積算・見積業務には
・工事入札時の積算
・設計変更時の積算
・発注者向け、元請け向けの見積
・実行予算
などがあります。
それらは、それぞれ意図・方向性を持って行わなければなりません。
入札に関してはより正確な積算を行い、受注につながるものにしなければなりませんし、
設計変更や見積関係は利益を見込んだ戦略的な協議~工事費の算出が必要になってきます。
また実行予算では現場条件を見越し、現実に即した厳格な管理が必要になってきます。
御社様・御現場としての意向にご対応しながらMAINSとしてのご提案内容なども合わせて検討し、
利益の創出に貢献できればと思います。
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